愛犬の「いち芸」
これまで、
「見つめると、目をそらす」とか(3/8記事)
「写真に写る顔がヘン」とか(3/13記事)
さんざんダメっぷりについてふれてきたが、、、
愛犬の名誉のため、
実は「相当な忠犬」で
「なかなか賢い」と、いうことも
言っておこう。
飼い主の言葉を良く理解し
気持ちを汲み取る能力に大変優れている。
そんな一面を少しだけご紹介したい。
(↓まずはコチラ)
ダウンロードは🎥こちら
これは日常的にしている挨拶のようなもの。
「おすわり、お手、おかわり、ふせ、ゴロン」の連続技。
(おやつは一切使わず、ご褒美は褒めるだけ)
動きが早くて、わかりにくいかもしれない。
スローでもう一度。
(↓リプレイ)
ダウンロードは🎥こちら
これを我が家にやってきて
1、2週間で出来るようになったものだから
愛犬のスキルに期待して、色々と熱心に
教え込んでしまっている。
なんでも、愛犬を賢くする秘訣のひとつに
「言葉をよく教える」ということがあるのだそうだ。
一説に犬は数十〜数百の言葉を覚えるというから
いつか話し合える日を夢見て、
せっせと言葉を教える日々なのである。
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